お知らせINFORMATION

9月度 店社安全パトロールを実施しました。
2019年10月21(月)【安全パトロール】

今回は大阪府内3現場を令和元年9月20日 弊社社員5名、協力会3名、計8名で店社安全パトロールを実施しました。

一件目は、豊中の市営住宅建替え工事の解体現場です。

当日、養生足場の組上った2号棟の外壁含有建材の撤去用養生と1号棟の内装解体を行っていました。足場は当社の規定通り最上部全スパン控えが取ってあります。
内装解体は順調に進んでいますが、1号棟(道路奥側)からの解体を計画していますので、2号棟との間が狭く重機解体時に再度検討する様伝えました。

また、含有建材除去業者さんは元請け発注となっており、場内は他業者との合番作業で、通路の確保や整理整頓も儘ならない状況ですが、打合せを密に行い対応しています。
2号棟の足場は含有建材除去用の足場として当社が施工していますので、普段施工している養生足場ではなく、足場の基準に合った施工と点検を指示しました。

二件目も、豊中市の建替え現場です。

こちらの現場は、非常に狭く、また前面道路も4m程と搬出も儘ならない場所です。
当日は、北面外壁解体とガラの搬出を行っていました。

北面は、増築の鉄骨造との混構造なので、十分に検討し、細心の注意をもって作業を行っていました。
また、東面の養生を残すため外壁高さ差が生じています。 東面の解体時も十分な検討と、細心の注意で作業に臨むよう伝えました。

三件目は、大阪市内の現場です。
こちらは、広い敷地内の一角に建つ建物です。

敷地内には十分なスペースがあるように見えますが、他業者の工事と重なり通路の取り合い状態になっていましたが、良く打合せがされて、整備されていました。

目を引いたのは、地下の支保工です。階高が高くサポートでは届かない高さなのでW=600の枠組み足場を使用し、重機の載る場所のスラブを面で受けています。
当日の作業内容は、躯体の屋上スラブ~3階にかけての内部解体でしたが、アタッチの油圧部分からの油漏れの為、重機作業を止めていました。
事前に機械の故障を察知するのは難しいとの事でしたが、点検表を有効に活用しロスの無い様にするよう指示しました。

この度の台風被害に遭われた地域の方々には、心よりお見舞い申し上げます。

今年は、昨年の台風21号クラス(950Hpa)が沢山発生し、9月迄に4回も上陸しています。
その度に現場では台風養生に追われ、予算が逼迫し工期が遅れる等、目に見えない実災害が発生していると思います。

しかし、だからと言って安全対策に手を抜く訳にはいきません。
季節の変わり目、自己の体調管理もそうですが、しっかり危機管理を徹底し全現場、安全に取り組んでいきます。

今月も ご 安 全 に !!

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