社員奮闘記STAFF MESSAGE


日本リグランドの34期がスタートしました。時間が経つのは早いもので、33期もあっという間に終わってしまったという感覚です。33期は私自身が執行役員という任を頂戴し、新たな挑戦となる一年でした。営業部として売上目標に向かって邁進しながらも、社内事や全体感に立った業務を行うという日々が続きました。営業部として目標は達成できたものの、34期に繋がる活動については物足りない結果となりましたので、今期の巻き返しを固く決意しております。
全体感の話では、お客様からたくさんのお声掛けやご期待の声を頂いてはいるものの、
「外からの評価と、会社の中身が相応しくない組織には絶対にしない。」という私の決意からはまだまだ遠いと感じており、私自身、危機感を持って毎日を過ごしております。
ただ、その部分に関しては我々の伸びしろでもあります。まだまだ成長できるのだと、プラスに捉え、更なる盤石な組織の構築と、能力も人としてもお客様より評価して頂けるよう、人材育成にも取り組んで参ります。
人は人に影響され、人を見て、学び成長するのだと思います。まず自らがそのような人間に成長し、メンバーに良い影響を与え続けられるよう、「いついかなるときも」の精神で、会社の事を思い、メンバーの事を思い、常に万全の状態で最高の選択ができるよう、日々精進して参ります。理想を追い求め実現できるよう、私も含め社員一同共々に成長して参ります。

おかげさまで第34期を迎えることができました。これもひとえに、皆様方のご支援・ご厚情の賜と心より感謝申し上げます。
33期を振り返り、1年間の個人及び各部署の目標設定の達成はどうだったのか。
「振り返る」ことは、とても大事なことではないですか。
目標達成出来た事や、達成が出来なかった事がいっぱいありました。
工事・安全については、日々の安全パトロール実施や社内審査会、施工検討会だけではなく、躯体解体前の検討会や協力会との職長会、社内ミーティング、各部署会議、幹部候補生教育を行っていますが、まだまだプレイヤーとしては優れているが、「熱意」や「情熱」や「闘争心」が圧倒的に足りない時が見受けられる。近隣住民さま、お客様、家族のことを考えて「必死のパッチ」で本気でやっているのか、大切な事は何なのか日々奮闘しております。
今期の目標は無事故無災害達成と人材育成への取り組みを行い、失敗を積極的に讃える、従業員と会社が成長できるために、日々の業務だけでなく、仕事の経験を通じて「人生の生きがい」を見つけてもらい、従業員が更なるスキルアップ、豊かな暮らしを実現させるのをサポートするために行っていきます!
それは、当社で働く従業員と本気で向き合うことだと思っています。
皆さん『大切なことは、人のために何かしているのか』です。
大体は自分が9割で、相手が1割ではないですか。
相手が9割で、自分が1割で仕事も家族も子供のことを考えて行動すると一石二鳥、一石三鳥と上手く物事が良い方向にいくのではないですか。
そのために、一致団結して一人称視点ではなく、色々な視点で物事を考えて34期は大切な人のためにスキルアップして、この人に任したい、日本リグランドの更なるステージ企業に発展するために貢献して、努力して、協力会社含めてみんなで一枚岩になり働いて、働いて、働いて、大きく変わる年になるように頑張って参ります。
『幸運は用意された心のみに宿る』
※準備を怠るものには、チャンスは消して訪れない! (ルイ・パスツール)
皆さま『安心』・『安全』・『絶対に』の日本リグランドとして、全ての業務に邁進して参りますので、今後ともご指導・ご鞭撻の程、宜しくお願いいたします。
Re.Nova北山も宜しくお願いいたします。
今期も皆さんご安全に‼

いつもお世話になります。
34期より、執行役員の大役を務めさせていただく事になりました事をまず、ご報告致します。
これまで、ご支援いただきました皆様に深くお礼申し上げます。
微力ではありますが、会社のさらなる発展に貢献できるように全力で務めてまいりますので、引き続き、ご指導賜りますようお願い申し上げます。
さて、34期の抱負ですが、「さらなる成長を実感できる1年」にしたいと思います。
私はこれまで、業務改善や生産性の向上、仕組みづくりといった部分を中心に改善業務に努めてきましたが、34期は、特に人に関わる部分に注力して取り組みたい所存です。
次に33期の工事部の成果として良かった点をご報告させて頂きます。
ここ数年、なかなか厳しい結果が続いていた資格取得ですが、過去1番、成果の大きかった1年であったと思います。その理由は、上司が希望者を募り、定期的に集まって、模擬試験を繰り返し、結果的に例年以上の合格者を輩出していただきました。
他にも良かった点はあります。例えば、若手社員が中心になって、従来のKYK活動の大幅見直し改善がなされ、職長パトロールの取組みが新たに安全活動強化に組み込まれ、フィードバックして、毎週集まって協議し、自然にPCDAサイクルとなって、安全強化されています。
34期は、33期に成功した取り組みをさらに拡大させる事が会社の成長につながり、強い会社づくりにつながると信じております。
人の成長に関わる部分については、解体工事以外にも建築工事、土木工事、造成工事、土壌汚染対策工事、不動産業全般における各種工事など幅広い業務があります。特に若手の社員の皆様には、大変なチャレンジになるかと思いますが、当社で学べる工事を1つでも多く経験していただき、将来、ご自身のキャリアの武器にしていただけるように全力で支援したいと思います。
今後も皆様に、いろいろなお話、ご相談をさせていただきながら、人の成長につながる事に注力した1年にしたいと思いますので、どうぞ引き続き、皆様からのご指導ご支援賜りますようお願い申し上げます。

前期も過去最高の成績を残すことが出来る見込みとのこと、これもひとえに当社に関係する皆様のご協力の賜物と感謝いたします。
ウォルトディズニーは『ディズニーランドは永遠に完成しない。この世界に想像力が残っている限り、成長し続ける』との言葉を残し、常に進化し続けることを示しています。
日本リグランドもまだまだ未完成。「成長と変化への意欲」を持ち、「失敗を恐れず挑戦」し、常に進化し続け、『もっと良い』、『もっと面白い』会社にし、新しい目標に向かって、社員とともに突き進んでいきたいと思います。

日本リグランドは、第34期を迎えました。
今期は、今後当社がより一層飛躍するために大切な一年であり、その為には、人材育成、ワンストップ事業案件を増やすなど、内外ともに成長をしなければならないと確信しております。
私にとっての33期は、営業部として過去最高の業績を残せましたが内容を鑑みると、すでに決まっていた案件をしっかり取りこぼすことなく受注が出来たという感じではあったものの、新規案件や目玉案件となるようなものが少なかったため、物足りなさを感じる一年
となりました。
34期は、営業部としての成績はもちろんのこと、社内における役割をしっかり考えて日々行動し、業務に取り組みたいと考えております。
33期においては、お客様やそれ以外の方にも、解体工事だけでなく、「土壌汚染対策・造成工事・建築工事もされるのですね。」「どこでもリグランドの看板を見かけます。」とお声がけを頂くことが多く、「総合環境再生企業」として実績を積み上げることができ、また、外部に向けても大きなアピールができていたと実感しております。
しかしながら、企業として有名になればなるほど、無事故での施工は当然のことながら、近隣様への対応、お施主様だけでなく、それこそ工事現場の前を歩かれている通行人の方まで、すべての関係者に対する対応によって積み上げた「信頼・評判」と言われるものが0になるという怖さも感じております。この状況を乗り越え、企業としてさらに成長をするには、各部署の連携と、各社員のスキルアップが必須であり、全社員が「外見だけではなく、中身も共に成長」できるように、営業としての実績をしっかりとつくり、若手を中心とした各メンバーのスキルアップの手伝いをしていきたいと思っております。
日本リグランドはまだまだ、発展途上の企業であり、今後も成長し続けて参ります。今期も、全てのお客様から『リグランドに依頼してよかった・リグランドとパートナーになりたい』と言ってもらえるような企業にすることを目標とし、一つ一つの業務に責任感を持って取り組み、全力で邁進してまいります。

数年前から、暇を見つけては断捨離を続けております。
先日、何十年と眠っていた懐かしいものを見つけたので、画像にしてFacebookに投稿しました。そこに投稿した内容は、同時にInstagram、ThreadsというSNSに反映されるのですが、投稿した3日後に何とThreadsから『閲覧10万件以上を獲得しました。』という通知が参りました。
Facebookを始めて10数年になりますが、こんな事は初めてで本当に驚きました。改めてSNSの凄さや、皆さんの興味ある内容であれば多くの方の共感を頂けるのだなと気づかされた次第です。
さて今期は、いよいよ新規事業のRe .Nova 北山 がオープン。今後は多くの集客を得るための多種多様なイベントの発信が必要となります。ついては、社員一人一人のアイデア・思いつきが、凄いイベントを生み出すキッカケになるかも知れません。当社の方々にはどうか強い関心を持って頂き、また、他の方々からも熱いご支援ご協力を頂けますと幸いです。
今期も宜しくお願い致します。

10月1日より34期がスタートしました。
まずは、33期の振り返りをさせていただきます。
会社は目標売上を達成でき、また解体工事だけではなく、土地の有効活用などの不動産事業も盛り上がった期になったと思います。
私個人を振り返ると、配属されている環境部・購買部以外の業務にも携わることができ、マルチに業務を行うことが出来ました。まるでジャンルが違うような業務でも本質的な部分は同じで、Aの業務がBの業務で凄く活きることを肌で感じたり、AとBの歯車が噛み合う瞬間に立ち会えたりとたくさんの良い経験をすることが出来ました。
ただし、年始に弊社社長より発表された今年の漢字1文字 『極』(自分の業務・能力を極める)は達成出来なかったと感じております。
34期は、その達成出来なかった 『極』 を自分の心に刻んで奮闘する所存でございます。

私はよくyoutubeで動画を見るのですが、元メジャーリーガーのイチローさんが女子野球選手からの質問の返答で、「ピンチはチャンスという言葉はあるけれど、本当にピンチの時にはそんなメンタルにはなれない。そんなに強くない。でも後にあのピンチは自分にとってチャンスだったと思えることはある。」というような言葉を説いておられました。
これまで私自身いろいろなピンチがありましたが、その都度周りの方々に支えられ、乗り越えさせて頂きました。
これまで私自身が自分の仕事に対して、「どれほどの思いを込めたか?」を振り返ると、やはり込める思いの量が足りないと感じました。
今後の自分の人生のテーマとして、仕事や家族、いろんなことに対して、自分の思いを今まで以上に込めることを意識したいと思います。そうしていけば、あのピンチは自分にとってチャンスだったと振り返ることが出来ると思います。

2025年4月にご縁をいただき入社しまして、半年が経過しました。
前職では環境調査・分析を生業とする会社にて土壌・地下水汚染調査全般を担当しており、その経験を活かしつつ、調査のみならず措置対策の方にも携わらせてもらっています。まだまだ慣れてはいませんが、少しずつものにできればと思っています。
私は常々、人が生きてきた価値は「関わりを持った人たちにどれだけ貢献できたか」で決まると思っており、仕事を通じて皆様に貢献することを一つの大きな目標としています。
そのような思いを胸に持ち、これまでに経験したことをベースに、またこれまでに培ってきた人脈も頼りにしながら、大事にしながら、そして社内の各部署の方々と助け合いながら仕事をしていきたい、そして最後にお客様から「日本リグランドに頼んでよかった!」と言っていただけたらこんなに素晴らしいことはない、と改めて感じています。
日本リグランドの社員は本当に熱い人が多いです!そのような方々に負けないよう、この1年、情熱を持って業務に励みたいと思います!

2024年12月より環境部にお世話になり石綿関係を担当しております。
石綿に関しては分析業界・建設業界と20年近く関わってきましたが、東海地方から関西圏に来ると地域行政や会社ごとの要求やルール・考え方の微妙な違いに戸惑うことも多かったです。
その辺りをやっとクリアし、会社の強いところ弱いところが見えてまいりました。
今期は会社の強みを活かしたまま不足を補う為に、安定的なシステム・ルールの提案・実行を目標に、皆様へ御相談・御協力を仰ぎながら業務を推進していきたいと思います。
宜しくお願いします。

34期がスタート致しました。
前期について至らない部分もありましたが概ね自身が掲げた目標に向かっての努力を継続して行えた前期だったのではないかと思っています。まだまだ課題が山積みですが、学び一つ一つを乗り越えていく事が楽しく、とても素晴らしく、充実する時間を過ごしているな・・・と改めて思いました。
日本リグランドはまだまだ成長し続けていきます。さらなる発展、飛躍の為には成長し続けなければなりませんし、会社に取り残されていく危機感を各々が感じとり、常に成長の為の努力を怠らない事が必須だと思います。
私は33期の反省を踏まえて、資格の取得、改善、自身のスキルアップは勿論ですが、今期も大変な事も楽しめると思います。自身が先頭に立って実践し、惜しみなく教えて下さる上司がいます。出来る方には当たり前な事でも小さな私の乗り越えでも零さず喜び褒めて頂けていました。私は単純なので褒められると嬉しく、また褒められたいと頑張れます。本当に良い会社だと思っています。本当に良い上司、仲間ばかりだと実感します。
大変な事も皆で乗り越え、喜びの際には来期も一緒に分かち合いたいと今期も励みに精進していきます。34期も宜しくお願い致します。

環境部の中で土壌汚染に関する業務を担当していますが、自身と周りの先輩方の経験や知識の差を感じる度、焦りとやる気が湧いてくる毎日です。引き続き土壌汚染調査技術管理者の資格取得という目標に向かって、一歩一歩着実に前進中です。若輩者ではありますが、「貴方に任せて良かった。」と言っていただけるような社員となる為、日々邁進してまいります。

私事ですが、今年で40才になりました。社会人としては20年、施工管理としては10年のキャリアとなり、一つの節目だと感じております。思えば30才の時に漠然とした焦燥感を感じ、何かを変えなければとの思いで施工管理へ転身し、あっという間に駆け抜けてきた30代だなという印象です。
それ以前は建設資材及び産廃処分の営業職をしており、色んな現場へ出入りしていました。パナソニックスタジアム吹田の新築現場で建設途中のスタジアムのど真ん中に立てたことは今でも鮮明に覚えていますが、その当時はまさか自分が現場の人間になるとは思いもしませんでした。
日本リグランドに入社後、解体工事の管理を経て、ここ数年は建築や土木の現場を多く担当させていただいております。規模こそ違えど、自分が作った建物や道路が残っていくこと、また前段のようにそれらに携わったり、利用したりする人たちの記憶に残っていくことにやりがいを感じています。最近では規模の大きい案件も増えてきており、いい意味で慣れることなく勉強の日々が続いています。
話は冒頭に戻りますが、今の自分は過去の自分の選択や決断によって構成されていると強く思います。特に30才で下した決断はその後の人生を大きく変えることになったのは言うまでもありません。今は何か大きな決断をするタイミングではないような気がしていますが、その時が来ればいい決断ができるよう、まずは日々の大小様々な物事に対してベストな選択を続けていくことが大切だと考えています。50才に向け新たな10年はもう始まっています。

日本リグランドに入社して、もうすぐ19年になります。
前期は主に京都市左京区の解体現場を担当しておりました。
その跡地に、新たな施設Re.Nova北山がオープンしました。
解体工事から始まり、建築工事、施設運営管理と、弊社では初めての取り組みであり、またその始まりの解体工事に携われたことを、大変嬉しく思います。この気持ち、想いを同僚や協力業者の皆様にも共有し、工事の質を高めていきたいと思います。
上記を踏まえ、今期も個として、質を高め、教育できる人間となり、部署や、会社全体を盛り上げたいと思います。
今後ともご指導ご協力の程、よろしくお願いします。

今期もご覧いただき、ありがとうございます。
前期、京都市中心街での大型現場では、お客様を始め、近隣の皆様など、多くの方々にご協力いただき、無事に工事を完了することができました。この現場は高い難易度を伴いましたが、その中で多くの経験を積むことができ、また一段と成長できたことに深く感謝しております。
現在、複数の現場を抱え、日々奮闘しています。それぞれの現場には係員を配置し、共に切磋琢磨しながら取り組んでいます。この経験を通じて、チームワークやコミュニケーションの重要性を再認識しています。
今期の目標としては、引き続き課長職を全うし、社員の教育に力を入れつつ、自分自身のスキルアップにも努めていく所存です。この一年を邁進し、さらなる成長を遂げるために、全力で取り組んでいこうと思います。

33期も過ぎ去るように一年を終え早くも34期に入りました。この一年は来期35期の節目である大事な年である事をふまえ業務をこなしていけるよう日々邁進していくよう心掛けしていきます。
年齢も66歳となり、体力の続く限り携わっていきたいと思っています。建設業界に44年余り携わった経験を活かした技術や経験を、若手社員の技術向上・スキルアップに全力を注ぎ込むよう指導していくと共に、思いやり・配慮を欠く事が無いように日々、奮闘していきます。

工事部の伊藤です。
昨年まで職人をしていましたが、2025年1月より現場施工管理(内勤)へ異動となりました。
31年間、職人として現場で培ってきた知識は有ると自負していましたが、パソコンや計画書・ステップ図などの書類作成は知識不足でした。当初は1つ1つの書類作成に時間がかかってしまい足を引っ張っている状況でした。異動して10ヶ月経ち、周りのサポートのおかげもあり、パソコン操作にも慣れ、少しずつですが書類作成が出来るようになりました。職人の時には分かりませんでしたが、現場管理や書類の大切さをひしひしと感じています。
書類作成やパソコン操作を人並みに行えるよう奮闘してまいります。
また、協力業者の方が1日1日、安全に作業を行い、「ただいま」と笑顔で帰宅できるよう日々努めてまいります。
技術者の1人として、今まで培った知識を糧に、今後も邁進いたします。
今期も1年ご安全に!

職人から内勤管理者になり、早二年が経とうとしています。
今までは職人としての目線で安全を見ていましたが、管理者としての安全を見るところが全く違うので日々大変でした。特に協力業者が弊社の仕事をすることが初めての業者だったので、弊社の安全ルールを教えるのに大変で、苦労しました。現在に至っても自分自身がまだまだ成長していかなければならないのに、なかなか成長できず、日々奮闘しています。
これからは若い後輩たちに元職人としての知恵を教えながら、自分自身も日々安全について勉強していきます。これから会社に対してどれだけ力になれるかわからないが、力の限り頑張ろうと思います。

昨年までは『職人』として従事しておりましたが、2025年1月からは『管理者』としての立場で現場に配属されることとなりました。
今まで一度も触ったことのないパソコンを用いた業務に携わる事になり、戸惑いや不安を感じながらスタートした日を今でも覚えています。分からない事だらけでしたが、上司や先輩、後輩社員に色々なことを教えていただきました。そのおかげで少しずつ出来ることが増え、最初の頃と比べると不安はどんどん無くなっていきました。
これからまだまだ沢山覚えることがありますが、仲間たちに助けていただいた経験を自分の力に変え、今期は自分が困った人に教えてあげられるような人材になりたいと思います。

工事部の後藤です。
前期は資格取得を目指した結果、無事に1級建築施工管理技士の1次試験を突破しました!次は、そのままの勢いで2次試験突破を目指します!
又、今期の目標として工事部が今まで以上に一致団結出来る様、自分の仕事以外でも周りの手伝える事は率先して顔を出していきたいと思います。現場業務に関しても変わらず、100%のパフォーマンスで、プラスαを意識して、引き続き発注者様に最高の笑顔が届けられる様に取り組んで行きます!!

34期が始まりました。
今期より工事部主任に就任しました。自己評価としましては、常々ご指導を受けているのにまだ主任になれる立場ではないと実感しています。しかし、これからは主任として、「指導していく立場」・「導いて行く者」になっていくように切り替えていきます。そのために自己の能力向上はもちろんの事、仲間に好かれる者を大きな目標として掲げ目指していきます。
前期の奮闘記は追求して行動することでした。もっと深い追求ができたと思います。上司へ意見をする時も、上司の意見の方が正確、もっと調べたら上司の意見と同じだったなと実感することが多かったです。その為、今期は目に穴があくまで、調べたり・見直したりして、自分の意見として社内や社外で通用するように奮闘していきます。

前期を振り返りますと、目標の考動は100%できたとは思っておりません。幅広く考えていたとしても、深く考えることは出来ていないと実感しております。深く考えるためにも、知識が必要になる為、具体的に何をとはわかりませんが、資格を取ることを優先しようと考えました。資格を取った暁には、その知識を基に日々の行動に移していければと思います。
考動して、周りの皆様の事を考え、自分のことを後回しにしてでも助けることが出来たので、良かったのではないかと思います。
今期で4年目になりますので、社会に慣れて、心に余裕が持てましたので、これまで以上に良い部分を吸収して社会に貢献できるように業務に励みます。

日本リグランドに入社し早3年半が経ち、4年目になりました。
33期では「がむしゃらに」の気持ちを持って仕事をするのを目標に掲げていました。自己評価は50点です。強い気持ちを持って業務に取り組むことが多くなったものの、失敗を繰り返してしまうと弱気になってしまい、ミスを恐れ、業務に影響が出てしまい、想定よりうまくいかなかった1年になりました。
ただし、良い意味で予想外な成長もありました。それは人とのコミュニケーションです。協力業者とはもちろんですが、1年以上続いていた現場が終わり、現場ではなく、会社に行く機会が多くなり、社内で人と接することが多くなりました。仕事の話からプライベートの話まで、たくさんの方たちとコミュニケーションを取り、自分自身で仕事がしやすい環境を作れたと思います。
34期の目標としましては、33期の失敗を糧に「失敗を恐れずに挑戦を続ける」を目標にいたします。
解体工事から新たに新築工事にも挑戦できる機会をいただいたので、この目標を胸に刻み、挑戦を続けます。

前期もありがとうございました。工事部の竹内です。
日本リグランドに入社して3年目になります。33期を振り返り、大阪の中心地で初めての階上解体を担当しました。大型クレーン車での重機の揚重作業から、それまでの工程や管理もすべて、上長の方々に支えられながら大きな事故なく完工することができました。現在担当している現場も、大阪市内の中心地ともあって、多くの人や車両が行き交う中での解体工事ということもあり、日々の安全管理が欠かせません。
34期も11月末から、大阪・関西万博内での現場もはじまり、担当することが決まっています。着工準備も含めて気が引き締まる思いです。「安心・安全」をモットーに、お客様から安心して任されるようにがんばりたいです。
また、自分自身の掲げた目標を「絶対」に達成するという強い意思で精進していきますので、今期もよろしくお願いします。

3年目の西田です。前期も1年間ありがとうございました。
前期は主に造成現場を担当し、弊社の強みであるワンストップサービスを活かした、旧伏見工業高校跡地事業という注目度の高い現場に携わりました。責任の重さを感じながら、外構や排水設備などが形になっていく造成工事の面白さを実感しました。一方で、細部まで理解できていない部分もあり、今期は分からないことをすぐに聞く姿勢を徹底します。また、報連相の不足を改善し、状況に応じた伝え方を意識して行動します。
今期の目標は変わらず「挑戦」と「責任感」です。冷静に最善を判断しながら、与えられた機会を最大限に活かしていきます。
今期も1年宜しくお願い申し上げます。

33期の6月から入社しました工事部 沢田です。
前職では主に、土工事、外構工事、宅地造成工事を施工していました。現場管理業務は初めてのことばかりで悪戦苦闘していますが、大型現場へ配属していただき、日々新しい発見が多く、充実した毎日を送る事ができています。
充実した中で今後自分に必要なものは何かと考えた時に、責任感がまだまだ足りていないなと思います。施工管理業務では、例えば施工方針や工程管理、近隣様の対応等を決断する責任があります。自身の決断によって施工がスムーズに進む、工程が遅れる、事故が発生するといった大きな分岐点になる事もあります。安全についても同じで、施工班の命を預かる仕事であると考えた時に、無責任な言動、行動、決断は絶対にしてはいけない。ということは、常に自分の言動、行動、決断に責任感をもって日々の作業、生活を送るとともに、日本リグランドという看板を背負っているという自覚を持ち、今期過ごしていきます。
皆様、今期も日本リグランドをよろしくお願いいたします。

長年当社で働いてきましたが、今期から新たな役職『職長頭』として業務を遂行していくこととなりました。
以前、当社の社長に「半世紀は現役の重機オペレーターとして働きます。」と伝えてから数年経ち、その半世紀目が訪れようとしております。
ただ、個人的な話ではありますが、昨期に目の病気を患い、手術を行いました。病気になり、歳を重ね、日々体力の衰えを感じておりますが、気力で踏ん張っております。
社長に宣言したことを守る為に、周りの仲間達と一緒に作業する為に、毎週日曜日は健康を維持しようと7㎞ほど散歩をするなどし、私ながら努力をしております。
病気を患った時は周りの人にとても支えていただきました。その際に気付いたことがあります。日々の何でもない日常から自分は周りに支えてもらっていました。改めて会社や社員の方々にありがたみを感じました。
それから、日常で関わる方々に今まで以上に感謝をするようになりました。
今の目標は自分を支えていただいた方々にこの感謝を返すべく、日々邁進していく所存でございます。

入社して1年が経ちました。右も左もわからず、がむしゃらに業務に励んで参りました。
初めての現場が当社で前期の一番現場といわれる四条堺町解体工事の仕事をさせていただきました。非常に難しい工事内容の中、初めて関わる協力業者とお仕事させていただき、無事完工することが出来ました。私としては、非常に良い経験になり、勉強させていただきました。この経験と技術を糧に、当社の他の管理者ともコミュニケーションを取り、会社を共に成長していこうと今期も励んでまいります。

10月に入り朝夕過ごしやすい季節になってきました。
協力会会員の皆様、現場の皆様の努力で、毎年更新される過去最高に暑い夏を一人の熱中症も出さず乗りきれ、10月1日で4休無災害記録も184日となり新たに記録を伸ばしています。
2024年の11月27日、2025年の3月31日と4休災害が33期は2回発生し、4休無災害記録も936日で途切れました。当社の社長が常々話している「事故はずっと起きないことが当たり前で、無災害記録など気にせず、安全に取り組む」という事が疎かになっていたのかもしれません。33期は3月まで現場へ常駐しており、各現場への巡回パトロールが滞ってしまいましたが、34期はパトロール書類の見直しをはじめ、建築、土木現場のパトロールを強化し、安全対策を進めてまいります。
34期は、10月4日にOPENしたRe.Nova北山のような案件も含め、大型案件の受注も見込まれています。解体、土木、建築工事と巡回パトロールの重要性が増してきます。現場へ赴き、対話型の安全パトロールを実施し、これからも無事故無災害を目指し、継続していけるよう努力致します。

安全・品質推進部の大谷です。
今年は米騒動に物価高と、何か気持ちが沈むような年だったように思います
そんな中、大阪万博という大イベントが開催され、何やら少し元気と勇気を与えられたような、みんなが前向きになったような、これを機に景気が上がるのではないかとさえ感じました。今の時代、何か行動すればハラスメントと言われ、心配して注意をすれば辞めると言われ、うつ病や精神疾患に悩む管理者が増えていると、雑誌やネットでもよく目にします。
私の場合は幸せと言いますか、運がいいと申しますか、凄く人に恵まれた人生を送っています。そう感じるのは上司や同僚、後輩達だけではなく、現場で働く協力会社の作業員さんも含め、みんなが安全という目標に向かって一つになっているところです。
挨拶は人間関係の中で、最初のコミュニケーションと言われます。もちろん仕事ですので現場では厳しい指導や教育を繰り返し行っていますが、しかしそれだけで人は付いて来てくれません。やはり「挨拶」です。
現場に入る時は必ず挨拶をし、現場を出る時は作業員さんに労をねぎらう言葉を掛けるようにしています。現場の安全パトロールでは、お客様や元請け様との面会や打ち合わせなどもあり、安全に対してのポイントや心構えなどよく質問される事もあります。一度お客様から「大谷さんは現場のどこを見ていますか」と質問された事がありました。私は何を思ったのか「人です」と答えました。私は心の中で「俺は何を言っているんだ!」と自分の言った事に後悔をしましたが、お客様から優しい笑顔を頂き、その場の空気が穏やかになった事を覚えています。西田社長から「他者を想う気持ちを持たない人は成功しない」と教えられた事がずっと心の中に刻まれていたのだと思い、これからも心のある挨拶、指摘ではなく対話を大切にして、今期も安全を現場の人達と共有して行きたいと思います。

こんにちは工事部、安全・品質推進部の奥村です。
今年も社員奮闘記を書く時期がやってきました。 今僕は、現場管理の業務をしています。人とのつながりや、コミュニケーション、自分の思いや、相手の思いを伝える、汲み取る難しさを痛感しています。
現場は同じ作業の繰り返しでも日々状況が変わっていき変化している。その中で作業員に、いかに安全に、かつ円滑に進めるか、それを作業員全員に、うまく分かりやすく伝えているか、伝えられているか?モヤモヤするときがあります。あ、あの時こういう感じで言えばよかったとか、こういう言い方のほうがよかったなと思うことが、後から思い出したかのように出てきて、人にものを伝える難しさを感じていますが、いろいろな方とコミュニケーションが取れ、楽しい時もあるので、日々考え、勉強していきたいと思います。
皆さん、ご一緒になることが御座いましたら、よろしくお願いいたします。

今年で入社9年目になる積算部の上澤と申します。
解体工事に関しては京都市内や大阪市内で当社の看板を揚げさせていただく機会も増えてきており、多くの方からご反応をいただいております。街中ではより安全な工事計画、なおかつコストや工期も抑えた『ベストパフォーマンス』が求められる案件が増えてきております。作業員の人件費や解体材の処分費も上昇を続けており、いかにお客様に寄り添った見積書を作成できるかを日々思案しております。
34期より積算部の次長に昇進いたしました。また積算部の新しい部員も増えており、より高い次元のタスクマネジメントが求められてきております。
私事ですが、引き続き一級建築士の資格取得に向けて学習を継続しております。次こそは応援してくれている方々に良い報告が出来るように精進してまいります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

33期の1月から工事部で施工管理をしていましたが、34期10月から積算部に異動になりました。経験のない初めての仕事内容で分からないことばかりで、他の社員の方々にご迷惑をおかけすると思いますが、皆様に助けてもらいながら新しい技術・知識を習得するために日々精進して参ります。
また協力業者の皆様のお力添えもいただき、会社はまだまだ成長し、発展し続けていきます。そのため個人としても成長し、スキルアップし、貢献していけるように、新しい事に失敗しても挑戦し成功するまで継続していきたいと考えております。
今後とも皆様からのご指導、ご協力いただきますようよろしくお願い致します。

積算部の中村です。
落ち着く暇なく前期が過ぎ去り34期がスタートしました。今期から積算部に新たなメンバーが加わり賑やかになります。案件数も多く終わりが見えない時もありますが、余裕をもって積算業務ができるようにするのが理想です。
1件1件まったく同じ工事はありません。それぞれの状況を考慮して数字を積み上げなければなりません。提出した金額についてお客様から質問されても、きちんと計画していれば根拠を説明できますし、それが説得力にもなります。
いままで積み重ねてきたものを無駄にせず、より正確な精度のある見積を作るよう精一杯努めてまいります!

お世話になっております。
33期より積算部に入社いたしました寺田と申します。
前職は建築とは全く異なる業界であったため、入社当初は不明点も多く戸惑いの連続でした。しかし、先輩方の丁寧なご指導と部署を超えた協力体制に支えられ、少しずつ積算業務の流れを理解し、自ら考えて動ける場面が増えてきました。
改めて、日頃からの温かいお言葉とご協力に心より感謝申し上げます。
初めての業務では苦戦する場面も多くありましたが、試行錯誤を重ねることを大切にし、経験を積み重ねていく中で成長を実感しています。これらの取り組みを通じて、積算部全体の効率化と品質向上に貢献できるよう努めてまいります。少しでも早く「任せて安心」と思っていただけるよう、今期も全力で取り組んでまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。

こんにちは、設計・生産技術部の金守です。
34期が新体制でスタートしました。今年で還暦となりましたが、まだまだこれからが勝負という感じです。
私は、設計・生産技術部の次長として重責を負う事となり、より一層の責任を感じております。部内の取り纏め、指導を行いながら上長への報告、連絡、相談を行い、図面作成等の各部署、営業部の支援により受注がしやすく分かりやすい資料を作成していきます。
部員の指導、教育も引き続き行い、部全体が同時にスキルアップできるようにしていきます。
自分の体の面では、まずは階段の昇り降り等で、病気に打ち勝てるよう体を鍛えて体力作りに努めていき、体力の続く限り精一杯頑張って行きます。
また、全員の意見を聞きながら改善して働きやすい職場にする為、日々探求し、高いレベルの仕事を目指し、目標達成出来るよう日々精進して行きます。

設計・生産技術部、支援チームの嶌本です。私が日本リグランドに入社して早3年が経過しました。
前期は、支援チームでは着工前申請書類の作成や資料の整備に取り組み、少ない時間で効率的に業務を進める体制づくりに注力しました。設計・生産技術部では、Auto Cadを活用した図面作成にも数多く携わり、昨年度の目標として掲げていた「図面精度の向上」にも少しずつ手応えを感じられるようになってきました。
一方で、まだまだ正確さや仕上がりの面では改善すべき点が多く、今期は「クオリティの更なる強化」を最大の課題と捉えています。また、積算・購買・営業支援業務においても経験を重ねることができ、今期はより主体的に取り組みながら、提案や改善にも挑戦していきたいと考えています。
今期の目標
・図面の精度・クオリティの更なる向上
・新規支援業務における積極的な改善提案
・効率化の継続と後輩・周囲への共有
この3つを柱に、任された仕事に責任を持ち、社内外の皆様のお役に立てるよう精一杯奮闘してまいります。
まだまだ未熟な点も多いですが、引き続きご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

2025年の4月に日本リグランドに入社させていただき、約半年が過ぎました。前職から全く違う仕事となり、毎日が学びと刺激にあふれ、充実した日々を送っています。
初めは支援チームとして図面や書類の作成をしており、2025年8月頃からは店舗の改修にも携わらせていただきました。解体から始まり、どんどんと新しい店舗へと様変わりしていく様子に、物作りの楽しさを感じるとともにつくり上げたものをお客様にお渡ししなければならないという責任感も強く感じました。先日お引き渡しを終えた際には、無事に竣工することができた達成感も味わうことが出来ました。今回の現場で得たたくさんの学びを活かしていけるように日々精進していきたいと思っています。
これから始まる34期の1年間は、様々なことを吸収しながら知識・経験を積んでいき、誰かの役に立てる仕事ができるよう過ごしていきたいです。

この一年はインボイス制度対応の為に、新会計システム及び経費精算システムの導入に追われましたが、ようやく軌道に乗り安堵しています。この新しいシステムを更に強化する為として、社内文章及び各種計算資料を見直し、効率的なDX化を推進し、作業時間の削減並びに正確性を向上する仕組み構築をしていきます。

いつもお世話になっております。入社してから5年目になります、堀内です。
昨年度は経理部として、会社で発生した取引の仕訳を主な業務として取り組みました。失敗を重ねながらも、周りの皆さんのお力をいただいて、仕事をこなすことができたと実感しております。
さて、第33期にて私の課題として挙げました「段取り力」ですが、もっと効率良く仕事を進めることができたのではないかと思う場面が多々ありました。あっという間に一年が過ぎてしまったと感じているため、一日一日を大事に、よく考えて業務を取り組むように頑張ります。
また、第34期の新たな課題としては、自身のスキル向上に焦点を充てたいと思います。
会社での経理業務と並行しながら、経理方面の資格の取得を目指します。資格取得はゴールではありません。資格取得のために勉強をしますが、取得後も更なる上を目指して勉強を続けます。
今後ともご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

34期に入りました。
今期から総務部の次長として業務に従事することとなり、前期よりも更に成長し、様々な角度から物事を考え、良いアイデアや閃きが自分から生まれるよう、また色々なことにチャレンジし、勉強し、邁進していこうと考えています。
今、自分が様々な業務に携わらせていただいている一つの要因として、素晴らしい部下達を持ち、日々楽しく有意義に仕事をすることが出来ているからだと思います。自分だけが有意義に充実した日々を送るのではなく、私個人の想いとしては今期の総務部は個々の能力向上をもっとスピード感を持って実施していくべきだと考えています。
その為には自分自身が責任感を持って、教育していくということを念頭に置いて取り組んでいこうと考えています。部下は上司の一挙手一投足を見ています。業務時間以外のことも含め、部下達の理想になれるように、また個々の能力を発揮し、輝けるように34期は自分の能力向上を含め、チームでの向上を念頭に奮闘します。
最後に10/4に『Re.Nova北山』がオープンしました。敷地内には女性社員を筆頭に様々なアイデアを出し合い、2026年4月に飲食エリアがオープンするまでの期間限定の仮囲いデザインや、イルミネーション、季節に順応した展示を行っています。
ご来場された方に喜んでいただけるような、また春夏秋冬を感じていただけるようなものを創れるように取り組んでいきますので、是非ご来場ください!!

産廃担当も兼務となり2年が経過したので、産廃知識を確かめるべく、先日、全国産業資源循環連合会の「産業廃棄物処理検定」の試験を受けてきました。結果は合格でほっとしました。まだまだ分からないことも多いですが、一旦の区切りができたかなと思っています。
少年老い易く、学成り難し。
もう若くはないですが、今期は何か新しいことにチャレンジしようと思います。
まだまだ紙の契約書や紙のマニフェストをお使いの会社様も多いので、昨年同様、er-contract・e-reverseの会社の人かというくらい、「電子化」を推奨していきます。
皆様、ご協力をお願いします。
P.S ご来社の方にはおいしいコーヒーをご用意しますので、お気軽にお越しくださいませ☆

総務部の紅谷です。
前期は在宅勤務へと切り替わったことで、連携の取り方やコミュニケーションの面で課題を感じ、反省することも多くありました。
今期も環境の変化がありますが、より円滑に連携が取れるように過ごしていきたいと思います。
支援チームの一員として、今まで以上に周囲をサポートし、スムーズに業務を進められるようにしていき、また安全書類に関しては勉強不足なことがあるので、学び日々努力していきます。
広報部として、リグランドの魅力を多くの方に伝え、Re.Nova北山を地域の方々のつながりの場としてさらに広めていきたいと思います!
34期も初心を忘れず頑張りますので宜しくお願いいたします☆★

入社して3年目にはいりました。総務部の岡本です。
33期は総務部として社内書類の整理及び管理業務に取り組みました。いつ誰が見ても分かるように、また自分自身が聞かれてもすぐに返答ができるように、きっちり整理が出来ている状態で今後も維持していきたいと思います。
また2025年の4月から後輩が入社し、『教える』難しさと「支える」責任を実感しました。自分もまだまだ未熟なところもありますが、いついかなるときも初心の気持ちを忘れずに日々成長できるように取り組んでいきたいと思います。
例年同様、皆様のことを全力で追っかけていきながらも、素早く対処し、私なりのサポートができるように頑張ります。
34期も積極的に一生懸命頑張りますので宜しくお願い致します。

2025年4月に入社しました、総務部の湯浅春菜です。
総務部として、来客対応や社内書類の整理、SNSの画像作成や動画作成を行っています。日本リグランドやRe.Nova北山の魅力を多くの方に知ってもらえるように、発信していきたいと考えています。
初めての社会人生活で、分からない事や至らぬ点が多いですが先輩方から色々なことを学び、成長できるように頑張ります。今はまだ自分一人でできる仕事が限られていますが、様々な仕事を任せてもらえるように日々吸収し、成長していきたいです。
若さを活かして色々なことに挑戦していこうと思っていますのでよろしくお願いします。

33期、日本リグランドの新事業に携わらせていただき、その変化やスピードに自分自身が順応することが出来ず、本来描いた絵姿とは異なる形でRe.Nova北山をスタートすることとなりました。ご期待に沿えず、不甲斐ない1年を過ごすこととなり会社に残せるものがなかったことが大きな反省ですが、それでも何かに取り組ませていただけるこの環境に感謝し、自分自身の変化のチャンスと捉え、Re.Nova北山の運営と飲食事業部の発足・発展に貢献できるよう邁進してまいります。
日本リグランドの最大の武器である解体・建築・有効活用提案に、運営を追加した本当の意味での一貫したワンストップサービス。今後のブランドにできるように、責任感と判断力を大切に、地域の皆様やお客様との交流を大切に、日本リグランドの広告塔となれるよう努めてまいります。

飲食事業部の中村です。
2025年9月に入社させていただき、右も左もわからないまま34期に突入しました。
Re.Nova北山のオープン、そして飲食事業部の立ち上げ。新たな挑戦に携われることに、喜びと責任を感じております。自分が経験したことのないことばかりで戸惑う日々ですが、まず一番は10月4日にオープンしたRe.Nova北山が皆様に愛していただけるような、魅力と笑顔があふれる施設にしていきたいと考えております。
また来年の4月にオープンを予定している飲食店舗に関しましても、先を見据え、まず何をすべきか、どうすれば効率よくスムーズに進められるのかを考えながら、行動していきたいと思います。
発足したばかりの飲食事業部で、これからメンバーが増えていきます。しっかり報連相し、切磋琢磨しながら、チームワークを強化して、事業が軌道に乗せられるように尽力いたします。
個人としても、日本リグランドの一社員としてしっかりと貢献していけるよう、皆様のお力を借りながら成長していきたいと思います。新入社員ではありますが、この1年間で存在感をしっかりと出せるように、前向きにいろんなことに挑戦していきたいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2026年4月に、Re.Nova北山にオープンする飲食店舗での勤務になります。会社としても、初めての飲食事業という事で、立ち上げのメンバーに入れていただいた事を、心から光栄に思い感謝しております。
すごく重要な事を、成し遂げなければならないというプレシャーも感じておりますが、すべてイチから築き上げていくという、やりがいを感じながら、チーム一丸となって取り組んでいきたいと思っております。まだまだ分からないことばかりですので、皆さんのお力、お知恵をお借りし、日々学び、前向きにチャレンジしながら、成長していきたいと思っております。
最後には、「お客様の笑顔」「また来るね」を、もらえるように、一生懸命頑張ります。

先期はこの奮闘記でも色々と書いていましたが、何一つ実現できず、個人的には本当に不甲斐ない1年でした。
会社としては、皆さまのお力添えもあり、昨年の過去最高をさらに上回る数字で決算を迎える見込みです。会社はとんでもないスピードで成長しているにも関わらず、自分は停滞もしくは後退した1年であったと感じています。
今期は入社10年の節目の年です。このまま終わりたくはありません!今の会社に相応しいレベルを目指し、今まで指導、教育、アドバイス頂いた事を活かしながら、自分への甘えを無くし、新しく入ったつもりでイチから頑張ります。
秘書としては、何より「気遣い」が一番大切となりますので、それをさらに磨き、役員は勿論、他の社員へのサポートも出来るよう努力します。
この歳でこんな事を言うのもお恥ずかしい話ですが、周りの人から「変わった!良くなった!」と言われる1年間になるよう熱意と責任感を持って日々の仕事に取り組んで参ります。

施設管理課も新体制になり今迄以上にチームワークを大切にして現場の職人さん達にスムーズに現場が回る様倉庫内での仮設材及び道具類を整備する。又、本社及びフォーサイトビル内と共に外部駐車場の清掃を行い、来社されたお客様・社員の皆さんが気持ち良く仕事が出来る環境を整えたいと常に考えて作業をしていきます。

施設管理の青木です。
前期は自分なりにホウレンソウ確認できたと思っていますが、まだ抜ける所が出るときあります、会社も忙しくなってきて、外部からの細かな意見も増えて会社の質の向上が見られています。会社を唯一無二にするため施設管理としては潤滑剤+部署独自のオプションになれるようにスキルアップしていきたいです。

皆さんこんにちは分別工場の柳瀬です。
33期が終わり、34期がやってまいりました。33期の終わりに会社の進化が見える形であるRe.Nova北山が開園いたしました。ドッグランと飲食店舗は34期の春オープン予定です。今でもきれいな家を見ることができるし、遊具で子供を遊ばせながら体を鍛えることはばっちりできそうです。春の開業がものすごく楽しみです。ドッグランが盛況になれば、きっとそのうち無農薬新鮮野菜の販売とか料理教室とか、ちょっと変わってダンススクールとかも出来そうじゃありませんか、近隣の皆様の憩いの場所になってほしいです。
分別工場では、今、顧客の担当の方以外の人と少しずつ親しくなっていこうとしています。そうすることによって担当の方と他部署の分別方法の齟齬を両者に親しい人間として潤滑油のようになり、すり合わせできるようになりたいです。

分別工場の宇都宮です。
10月1日から34期がスタートしました。
前期は挑戦の一年でした。
普通車(MT)の免許も無事に取得でき、まだ完璧とは言えませんが少しずつ運転にも慣れてきました。残念ながら、フォークリフトの資格はまだ取得できていないのですが、今月中に講習を受けに行こうと考えています。
9月下旬より、作業(廃棄品の受け入れ等)の場所が変わり、それにより今までとやり方も変わってくると思われるので、周囲の方々と話し合い、連携して業務に努めていこうと思います。
新しい34期のスタートです。
33期は本部長としてどうだったか。振り返ってみれば、まだ足りない部分があるので、何が足りていないのかをしっかり考え、新しい34期は本部長として、また購買部の部長として、社員とも協力業者様とももっと話をし、競合の激しい現実の中どうすれば会社も良くなり、協力業者様にはリグランドに携われて良かったな。と思ってもらえる様に日々考え仕事に邁進してまいります。
ほとんどが他社との競合になり、協力業者の皆様にはきびしい値段等を言う事もありますが、個々の現場だけじゃなく、年間を通して見ていただいて、『リグランドに付いて行こう』と思って頂ける様に努力していきますので、協力していただけると幸いです。
体調はあまり良くありませんが、一年でも長く仕事が出来る様に頑張りますので皆様、宜しくお願い致します。
34期も『真の愛ランド』を目指して、社員一丸となって、精進してまいりますので、協力業者様もしっかり付いてきていただける様に、34期もどうぞよろしくお願い致します。